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近年、サイバー攻撃とその対策への関心が高まっています。特にランサムウェアによる被害が問題視され、エンドポイントレベルでの可視性とリアルタイムな異常検知が重要視されています。

しかしながら、EDRの導入には脅威分析と対応に関するノウハウと運用体制が必要となることや、ライセンス費用に加え、外部運用(MSS/SOC)費用もかかるため、費用対効果が見えにくく、予算の関係で導入のハードルが上がるといった課題をもつ企業も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、昨今のサイバー攻撃に対する動向から、今求められるエンドポイントセキュリティ対策と課題について説明するとともに、SOCを必要としない次世代のEDR製品「SentinelOne」を導入事例や導入効果を交えご説明します。​

※EDR……Endpoint Detection and Response
※MSS……Managed Security Service
※SOC……Security Operation Center

 

本サイト申し込み + 当日参加でAmazonギフト券をプレゼント
本サイトからお申し込みいただき、当日セミナーにご参加いただいた方の中から
抽選で20名様に、Amazonギフト券 1,000円分 をプレゼントいたします!
※セミナー開催後、参加確認を実施のうえ、インプレスよりEメールにてお送りいたします。
※既に本サイトよりご参加の事前申し込みを完了いただいている方も、当日参加をもちまして抽選の対象となります。

 

開催概要

セ ミ ナ ー 名 AI監視で被害を防ぐ!次世代型EDRによるランサムウェア、情報漏えい対策のご紹介
開   催   日 9月5日(木曜日)
開   催   時   間 14時00分~15時00分
形       式 Zoom会議
受   講   料 無料(事前登録制)
主       催 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
共       催 東京エレクトロンデバイス株式会社
お 問 い 合 わ せ 先 株式会社 日立ソリューションズ・クリエイト
産業・流通第2営業本部 第1部 第2グループ
E-mail:hsc-s-seminar@mlc.hitachi-solutions.com

※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。

こんな人におすすめ

  • ランサムウェア等のサイバー攻撃対策をお考えの方
  • 導入済のEDRに不満がある方
  • セキュリティ対策は必要だけれど、費用を抑えて対策したい方

このセミナーでわかること

  • EDR製品によるセキュリティ対策とその課題について
  • 次世代型EDR「SentinelOne」の製品概要と導入効果について

タイムテーブル

14時00分~14時20分

巧妙化するサイバー攻撃への対策、およびその課題

株式会社日立ソリューションズ・クリエイト 宮崎 雅也

 

近年、増加の一途をたどるサイバー攻撃の分類とその被害事例についてご説明するとともに
今、求められるエンドポイントセキュリティの対策と課題についてご説明します。

 

14時20分~14時50分

次世代のEDR製品「SentinelOne」

東京エレクトロンデバイス株式会社 渡辺 聖也

 

本セッションでは、これまでのEDR導入時の課題を解決できる次世代型EDRソリューション
「SentinelOne」について、製品特長と導入事例についてご説明します。

 

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※本ページで掲載している講演内容・時間は8月8日時点のものです。
     講演内容・時間は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。