深刻化するIT人材不足のなか、国内ではIT人材の約7割がベンダー企業に所属し、多重下請け構造やSIerへの過度な依存が続いています。結果として、IT戦略の主導権喪失、システムのブラックボックス化、コスト・品質管理の難しさといった数々の課題が顕在化。いまやユーザー企業が主体的にIT変革を推進する必要性は高まり、「DX内製化」は重要な経営課題として位置付けられています。
その課題解決の鍵を握るのが、業務部門がDXによる課題解決と価値創出に主体的に取り組み、改善と価値の増幅を自律的かつ継続的に主導する「デジタルの民主化」です。
本イベントでは、過去16回にわたり日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介してきました。そして第17回目の開催となる今回は、三菱オートリース株式会社とMS&ADグランアシスタンス株式会社の2社より、DX推進における具体的な課題と解決へのヒントをお伝えします。
こんな方におすすめ
- 企業のDXを推進したいがどのように進めればいいかお悩みの方
- 社外取引先を含む業務のデジタル化事例を知りたい方
- 基幹業務のシステム移行やベンダー依存からの脱却に課題を感じられている方
このセミナーでわかること
- DX推進におけるリアルな課題と解決事例
- 取引先など社外とのやり取りに関するDXをどのように実現したのか
- 長年使い続けた基幹システムをノーコードツールでどう再構築したのか
開催概要
| セ ミ ナ ー 名 | 第17回 デジタルの民主化DAY |
|---|---|
| 開 催 日 | 2026年3月17日(火曜日) |
| 開 催 時 間 | 14時00分~15時30分 |
| 開 催 形 式 | オンライン開催 |
| 受 講 料 | 無料(事前登録制) |
| 主 催 | 株式会社ドリーム・アーツ |
| お 問 い 合 わ せ 先 | デジタルの民主化DAY運営事務局 連絡先:da-reply@dreamarts.co.jp |
タイムテーブル
14時00分~14時25分
大企業のDX推進を支える「デジタルの民主化」
「デジタルの民主化」は単に市民開発をさすのではなく、業務部門がDXによる課題解決と価値創出に主体的に取り組み、改善と価値の増幅を自律的かつ継続的に主導することを意味します。ドリーム・アーツからは大企業が目指す「デジタルの民主化」とは何か、その重要性とそれを支えるノーコードクラウドサービス「SmartDB」について解説します。
■株式会社ドリーム・アーツ
プロモーション&ブランディング本部
磯邊 沙奈
14時25分~14時55分
クルマだけじゃない、仕組みも走らせる。
顧客と進む三菱オートリースDX
〜社内500業務から社外取引までをデジタル化〜
創業50年超、国内約37,000社との取引数を誇る三菱オートリース。1,400名規模の全社DXを成功させた同社ですが、社外との膨大なメール連絡や進捗管理などが、取引先とのやり取りにおける新たな課題となっていました。
本講演では、SmartDB「コラボレーター」機能を活用し、社内外の業務をセキュアに統合した事例をご紹介。
業務効率化と信頼強化を両立させた「デジタルの民主化」の最前線に迫ります。
■三菱オートリース株式会社
DX推進本部 デジタル戦略部
部長 田代 僚 氏
DX推進本部 デジタル戦略部 デジタル戦略課
課長 越野 圭介 氏
水流 彩花 氏
首都圏本部 営業四部営業三課
シニアアソシエイト 佐々木 亮太 氏
14時55分~15時30分
約6,000事業会社が利用する基幹業務システムの大転換
〜デジ民によるブラックボックス脱却の方法とは〜
全国約6,000事業会社とともに救援現場の「安心」を支えるMS&ADグランアシスタンス。最高水準のアシスタンス品質を維持する同社ですが、その裏側ではブラックボックス化したスクラッチの基幹システムが市場変化への柔軟な対応を阻んでいました。そこで選択したのがSaaSへのシステム移行です。本講演では事業の中核業務をどのように再構築したのか、具体的な設計を画面イメージとともに紹介します。基幹業務のシステム移行やベンダー依存からの脱却に課題を感じられている方、必見の内容です。
■MS&ADグランアシスタンス株式会社
取締役 IT推進部長
神谷 浩 氏
IT推進部 推進グループ
西谷 祐人 氏
※本ページで掲載している講演内容・時間は2026年2月10日時点のものです。講演内容・時間は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
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