ドローンやロボットの活用が世界に広がり、日本でも豊かな社会の実現のために期待が高まっています。今後、農業、土木、点検、搬送物流、災害時の公共利用など幅広い分野で活用され、その需要は急激に拡大していくとみられます。
本誌「ドローンジャーナル×DIGITAL X 2018年冬特別編集号」の注目は、業界を牽引するテラドローンの徳重徹氏とDRONE FUNDの千葉功太郎氏の特別対談。ドローン業界の最前線を進む彼らは、ドローン業界の現状や今後にどのような思いを抱いているのか。すでにドローンビジネスに着手している人にも、これからドローンビジネスを始めようとしている人にも、有益な情報をお伝えしていきます。
■掲載内容
・【特別対談】千葉功太郎×徳重徹
「2018年、ドローンの社会実装が進む一年に」
・大手IT 企業のドローンビジネス戦略
・中国発の水中ドローンベンチャーが続々登場「水中のDJI」は現れるのか?
・ロボットも“As a Service”に、クラウド連携でソフトウェア化が進展 など