稟議をはじめとする社内手続きをいかに迅速化するか。数百名以上の従業員を擁する企業にとって、それは常に向き合わなければならない課題の1つである。手続きがスピードアップすれば意思決定も早くなり、それ自体が市場競争における優位にもつながる。

 

鍵となるのがワークフローツール(システム)の見直しだ。すでにオンプレミス型の専用ツールを導入していたとして、その操作習熟に時間やコストがかかり過ぎていないだろうか? あるいは、外部システム連携ができているだろうか? その点、本資料で紹介されているSaaS型ワークフローツールでは、以下のような点でメリットが得られるという。

 

● シンプルな画面構成で操作しやすく、結果的に従業員の教育コストを抑えられる
● APIによる外部システム連携の拡張性があらかじめ考慮されている
● バージョンアップなどの各種メンテナンス工数を削減するための仕組みが充実している

 

日本企業ならではのワークフローを徹底研究し、その効率化に寄与すべく開発されたソリューション「kickflow」の解説資料がただいま公開中だ。業務改善に日々取り組む担当者はもちろん、管理工数の省力化やコスト削減に悩む経営層まで、ぜひ多くの方にご覧いただきたい資料となっている。