標的型ランサムウェアや脆弱性の悪用など、サイバー攻撃の手口は巧妙さを増すばかりだ。もはや完全な防御は至難と言える昨今の情勢もあり、対策上の要点は攻撃を防ぐことから、被害の拡大をいかに抑え込むかに軸足が移っている。
ここで最も重要となるのが「最初の48時間」だ。意思決定のスピードと内容が「脅威の封じ込め」か「混乱の拡大」かを左右する分岐点になるためである。判断ミスが数々のリスク発生と更なる対応の複雑化を招くことは自明であり、速やかな組織内連携と適切な判断こそが生命線となってくる。そのための具体的なステップを解説したのが、本資料だ。
対応ステップは6つの項目に分けて解説されている。各ステップは、それぞれ1ページに端的にまとめられており、なぜその対応をとるべきなのか? を同時に解説。これにより、より確信と根拠をもって判断を下していけるほか、対応の根拠を示し、また支えてくれる内容ともなっている。
攻撃者の再侵入を防ぐとともに復旧の開始対応までを総合的に解説している本資料。サイバー攻撃が激化する状況だからこそ、多くの方の手もとに控え置き、いざという時の適切な判断と意思決定にお役立ていただきたい。
