ファイルを暗号化する暗号ランサムウェア、デバイスをロックして使えなくするロッカーランサムウェア。いずれも、ロックされたファイルやデバイスを引き換えに、身代金を要求するサイバー攻撃だ。一時期は、世界中の有名企業がランサムウェアによって甚大な被害を被った事例などがニュースで話題を集めていたが、次々と生まれる新しいサイバー攻撃によって最近ではあまり聞かなくなった。

 

しかし、ランサムウェアの脅威は去ったわけではなく今も健在で、巧妙化した手口により脅威の度合いを増している。また、これまでWindowsのシステムを狙っていた攻撃者も、macOS、Linux、Androidなどなどプラットフォームを限定しなくなった。さらに拍車をかけたのがリモートワークの定着で、増加した脆弱なエンドポイントによって攻撃対象領域が拡大し、社会の懸念事項となっている。また、昨今の攻撃者はエンドポイントを侵害してからのラテラルムーブメントも慎重で凶悪化している。

 

本資料は、ランサムウェアの登場から現在の状況、仕組や脅威の内容などを詳しく説明したものだ。当然ながら、企業が取り組むべき脅威への対抗手段についても、紹介している。脅威の増すランサムウェアに対して、最新のサイバーセキュリティはどのような進化を遂げているのか。ぜひ確認してみてほしい。