リースに関する会計基準(新リース会計基準)の適用に向けた対応準備は順調に進んでいるだろうか。いままさに対応を進めているという担当者も多いことだろう。

 

コンサルタントや税理士の協力を得ながら法改正にどのように対応していくかを詰めている方も多いものと思われるが、一方でERP等のシステムの対応も重大事項だ。対応作業のヌケ・モレを防ぐ意味でも、早期に完了しておきたいところだが、一方で、対応に向けて何を、どのように整理していくべきかが定まりきっていないケースもあることだろう。

 

本資料は、この新リース会計基準への対応にあたり、どのような問題や課題が発生するのかを、自社製品への組み込みを通じて明らかにしていったマネーフォワードの取り組みを紹介。システム改修のみならず、対応進行上での落とし穴の発見としても参考になる内容となっている。早期適用にあたり「実施すべきことは多岐にわたる。適用までの2年は決して長くはない」との指摘もまた、非常に示唆的だ。

 

すでに取り組みを通じて壁に直面しているケースはもとより、まさに対応に向けたプロジェクトがスタートしているケースなど、知識の拡充や対応ノウハウの材料のひとつとして、ぜひ幅広く活用いただきたい。関係者の知識をアップデートする基礎資料としても、必ずやお役立ていただけるはずだ。