新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによって、ビジネスのあり方や働き方はこれまでの「移動」や「対面」によるものから「オンライン」や「非対面」を中心としたニューノーマルへと急激な変化を見せている。そうした中で急務となっているのが、デジタルトランスフォーメーション(DX)だ。
この取り組みの鍵を握るのはAIやIoTを中心としたデジタル技術を駆使し、ビジネスや価値に結び付けていく人材だ。
では、そうしたDX推進の担い手となるイノベーティブ人材は、どうやって育成していけばよいのだろうか?
この課題に直面する企業の間で注目されているのが、AI・IoT時代の価値創造をリードする人材を産学連携のネットワークで育成していくenPiT-Proの社会人向け講座「スマートエスイー」(代表校 早稲田大学)だ。
資料では超スマート社会時代に必要とされる人材像と人材育成のためのスマートエスイープログラムの特長について解説している。

●今注目の「AI・IoTを使える人材」になるには?
●DX推進の担い手となるイノベーティブ人材への最短コース
●AI・IoT時代の価値創造をリードする人材育成
●超スマート社会時代のキャリアアップを実現する!

今後のDX、さらには超スマート社会時代を切り開いていくイノベーションを担う人材を志向されている方は、本資料をご一読いただき自身のキャリアアップに臨んでほしい。